内定に至る2つの関門

内定するまでに、2つの関門があります。

1つめの関門は「書類選考」。
2つめの関門は「面接」。

この2つの関門を突破できれば、内定になります。逆に言えば、たったそれだけなのです。普段の仕事を考えれば、作業としては簡単な部類に入ると思います。確実性が低い、というだけのことです。ですから、「書類選考」を通過し、「面接」で評価されるように対策をすることが、転職活動の成功につながりますし、それ以外に方法はないのです。書類選考は「送ったらあとは待つだけ」で、いわば事前作業でほとんど決まります。面接はあって少なければ2回、多くても3~4回です。たった数時間の仕事です。時間は短いですが、チャンスが少ないです。しっかり準備しましょう。

書類選考を通過し、面接で評価されるために

各書類は、「履歴書」と「職務経歴書」です。ところで、求職者であるあなたが応募先企業に対して、伝える内容はなんでしょうか。それは、採用することでメリットがありますよ、ということです。企業にとっては、採用活動はまぎれもなく仕事の一部ですから、成功しなくてはなりません。何が成功かというと、ニーズを満たす人材を採用できることです。つまりあなたが主張することは、あなたがニーズを満たしているということです。それを証明するツールが、「履歴書」と「職務経歴書」なのです。

つまり、企業の人材ニーズに合致するということを、これまでの経歴で証明するのです。「履歴書」では、学歴で基本スペックを、職歴(と賞罰)で大まかな経験を記述します。職歴の詳細が「職務経歴書」です。履歴書がサマリー、職務経歴書が詳細情報、ということです。そして「履歴書」と「職務経歴書」に共通した主張が、「志望動機」につながるようにします。

大まかにいうと、「履歴書」「職務経歴書」そして「面接」であなたが応募先企業に伝えることは、「わたしは、このような会社でこのような職務をしてきましたが、現在、このような志望を持っていて、それを実現するために、次に、御社で募集中の仕事に付きたいと考えています。私の経歴やスキル・能力からして、十分に現実的だと思いますし、私は希望と熱意をもって仕事に取り組みたいと思っています。」ということです。このメッセージがきちんと成立して、それを「履歴書」「職務経歴書」そして「面接」を通じて、一貫して筋が通った主張として伝えることができれば、内定に近づくことができるでしょう。

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